コラム

結婚式にはお祝いの電報「祝電」を

結婚式をはじめとするお祝いの席に贈る電報、それが「祝電」です。祝電といえば、昔はメッセージを掲載したシンプルな台紙タイプが主流でしたが、いまは色々な種類があり、相手の方やシチュエーションに合わせて、ぴったりなタイプを選ぶことができます。

結婚式の時に贈る電報なら、ペアのぬいぐるみが結婚衣装を身に付けた可愛らしいタイプのぬいぐるみ電報や、会場の装飾にもピッタリなバルーン電報がオススメです。とくに、バルーン電報はここ数年注目されていて、見た目が華やかなので結婚式だけでなく、パーティー会場への祝電にもオススメです。他にも、個性的な祝電が数々あるので、今後祝電を贈る予定がある方はチェックしてみましょう。もちろん、昔からある台紙タイプも定番として、引き続き人気です。シンプルな好みの方や、年配の方に贈る場合は、定番の台紙タイプが喜ばれるでしょう。

祝電はついつい華やかな見た目に目を引かれがちですが、肝心なのはその中身です。各電報サービスでは、お祝いの席にふさわしい例文が用意されていますが、そこにプラスしてオリジナルのメッセージやエピソードを加えると、さらに喜ばれるでしょう。普段なかなか言えない言葉も、おめでたいお祝いの席だからこそ伝えられる、それが祝電の醍醐味です。

さまざまなシチュエーションで祝電は喜ばれます

お祝いやパーティーなどのおめでたい席には、心からのお祝いの気持ちを届けたいですよね。直接参加して、主催者や主役の方にお祝いの気持ちを伝えるのが一番ですが、それができないときには祝電を使って、お祝いの気持ちを伝えると良いでしょう。

一番祝電を贈るシチュエーションとして多いのは、やはり結婚式でしょうか。せっかく招待していただいたのに予定が合わず欠席する時には、結婚式の当日に式場へ祝電を届けると良いでしょう。また、お誕生日のパーティーや、何かの受賞パーティー、スポーツの祝賀会などの席にも、祝電はぴったりです。華やか席には、見た目も華やかなバルーン電報や花束電報などがオススメです。内容もお祝いの席にふさわしいものを選びましょう。

また、もう少し身近なところでは、入学祝いや卒業祝い、合格祝い、還暦祝いなど、家族の中のお祝いごとにも祝電はオススメです。離れて生活していると、普段はなかなか連絡を取らない方も多いかとおもいます。家族のおめでたいお祝いの日だからこそ、メールやSNSではなく、あえて電報を贈ってみてはいかがでしょう。いつもとは違った雰囲気ですごく喜んでもらえるはずですよ。おじいちゃん・おばあちゃんからお孫さんへ、娘・息子から両親へなど、温かいメッセージが込められた祝電は、心温まる想い出となるでしょう。

祝電を送る場合に覚えておきたいマナー

普段お世話になっている人や友人などに嬉しいことがあった時に、祝電は便利なものだということが解ります。また、例えば結婚式に招待されたのに自身の事情で行くことができないケースで、知人の結婚を祝福したい場合で使われることがあるとされています。ただ、お祝い事を祝福するために電報を利用するときはマナーを知った上で利用することが重要になります。それを知っておくことで失礼だと思われなくて済むようになります。

先述の結婚式であれば、離別や再婚をイメージを思い起こさせるような言葉を使用しないようにします。その言葉の例として、切る、戻るなどの言葉がそれに当てはまりますので、文章を書く際に気を付けます。ちなみに、上に書いたようなタブーとされる言葉はケースによって違っているので、前もって確かめるのも一つの手だと考えられます。また文章を書く字数を考えておくというのも望ましいとされていて、長くても200字までに抑えると良いです。

書く内容以外に、祝電を送るタイミングも覚えておきたいマナーに該当します。祝福するためのイベントであれば、それが開始される1時間前までに届くようにするのが大切です。電報を送るというのはなかなかないと思われるので、ルールを守って送るのが適切だと言えます。